2018年2月22日木曜日

紙切り


昨日の晩、林家二楽師匠の紙切りパフォーマンスがありました。林家二楽師匠はとても人気があるから、日本語をとってない人もたくさん見に行きました。だから、客席は大変混んでいたそうです。私は、遅くなってしまったので、パフォーマンスを見ることができなかったんです。でも、友達に色々聞きました。

はたさ先生は短い イントロを観客に話しました。はたさ先生は、紙切りについて色々教えて、切り紙と紙切りの違さを話したそうです。紙切りは切り紙と違って、日本的の文学で、日本しか見つけられないです。紙切りは、観客の目の前で、一枚の紙からハサミを使って動物や風景、人物の姿など、様々な形を作りあげる芸術です。そして、紙切りをする時、音楽を流しながら体と紙も動かなければならないそうです。それは、 観客を楽しめるためです。紙切りをする時、そんなに多くなルールと決まりがあると聞いたら、とても驚いたんです。紙切りは、もともと難しくて、しにくいなのに、林家二楽師匠はどうやって、全部同時にするでしょうか。

私がついたら、林家二楽師匠のサインがいただいて、とても嬉しいです。



2018年2月11日日曜日

好きなポップカルチャーについて



私は6歳から、千と千尋の神隠しと言う宮崎駿さんの作品を見て、ずっとアニメのことが大好きでした。 中国でもアニメがすごく人気だったので、小学校の時に「ポケモン」とか「ナルト」とか色々なアニメが流行っていたんです。今も時間があったらよくアニメを見ます。アニメの素敵などころは、そのいつ見ても飽きない特徴かもしれないですね。例えば、高校生の私が「ナルト」を二度目見た時、前に気づかなかったことをいくつ気づいたんです。例えば、愛している人が亡くなった時の悲しさとか、戦争に苦しんでいる人の思いとか、人生に何か大切なのかなど、色々考えさせるから、「ナルト」はなかなか意味深いのアニメだったことを始めにわかりました。今も前のアニメを見たら、いつも前が気づかなかったことを少しずつ気づきます。だから、アニメが好きな気持ちはずっと変われないと思います。