昨日の晩、林家二楽師匠の紙切りパフォーマンスがありました。林家二楽師匠はとても人気があるから、日本語をとってない人もたくさん見に行きました。だから、客席は大変混んでいたそうです。私は、遅くなってしまったので、パフォーマンスを見ることができなかったんです。でも、友達に色々聞きました。
はたさ先生は短い イントロを観客に話しました。はたさ先生は、紙切りについて色々教えて、切り紙と紙切りの違さを話したそうです。紙切りは切り紙と違って、日本的の文学で、日本しか見つけられないです。紙切りは、観客の目の前で、一枚の紙からハサミを使って動物や風景、人物の姿など、様々な形を作りあげる芸術です。そして、紙切りをする時、音楽を流しながら、体と紙も動かなければならないそうです。それは、 観客を楽しめるためです。紙切りをする時、そんなに多くなルールと決まりがあると聞いたら、とても驚いたんです。紙切りは、もともと難しくて、しにくいなのに、林家二楽師匠はどうやって、全部同時にするでしょうか。
私がついたら、林家二楽師匠のサインがいただいて、とても嬉しいです。