2017年9月23日土曜日

くだけた話し方の会話

お友達と話する時よく砕けた話を使います。自然に日本の友達と話せるようなりたいなら、砕けた話を勉強しなきゃ~(๑>◡<๑)

下の会話: 真子(まこ)とリサはアニメの事についてフ会話しています:

リサ:真子ちゃん、アニメ、見る?

真子:うん、見るよ。小さい頃からずっと好きなの。

リサ:へええ、そう?私も大好き!どんなアニメ、見る?

真子:そうだね、えっと...昔はたいてい「ナルト」や「ドラえもん」や「守護ちゃら」など古いアニメをよく見たけど、今も色々見ているんだ。

リサ:すごいね、「ナルト」と「ドラえもん」と「守護ちゃら」全部見たんだよ。そして今、一番好きなアニメは「ボールルームへようこそ」っていうアニメ、知っているの?

真子:ううん、わからないわ。多分聞いた事があるけど、それ、どんなアニメなの?面白い?

リサ:とても面白いよ!そのアニメはダンスについての話なんだ。物語の始まりは、主人公の冨士谷多々良という平凡な中学生、ある日社交ダンスの魅力に引き込まれて、そしてダンスを始める話なんだ。
多々良はとても可愛男で、そして女の子は全部綺麗で、かっこいイケメンもあるよ(*´꒳`*)。絶対おすすめ。

真子:なるほど、このアニメ、今人気があるんだね、見に行かなきゃ。リサ、「うどんワールドの金色のけまり」って、見た事ある?

リサ:うん、あるよ。ポコちゃんは本当いに可愛だったね。

真子:ふむふむ。いつか一緒、アニメ、見ましょうよ〜(╹◡╹)

リサ:うん、賛成〜じゃあ、またね。

真子:また明日〜


2017年9月16日土曜日

面白い表現

変な絵ですよね〜

「蛇足 だそく」という表現は聞いたことがありますか?今日、私はこの表現について、皆と話しますよ。この表現は大昔中国から伝わってきた故事(こじ story)ですけど、現在日本と中国も熟語(じゅくご idiom) として使っている。中国では「画蛇添足」という字で書くけど、意味は日本語とたいてい同じです。

故事:ある日、誰かが数人の召使い(めしつかい)にお酒を与えました。でも、お酒は多いではなく、一人だけ飲めば充分の量でした。困った召使い達は相談して、そしてこう言いました「地面(じめん the ground) に蛇の絵を書いて、一番先にできた人がお酒を全部あげる」。一人の男はとても早く絵を完成(かんせい finish) しました、そして大きな声で宣言(せんげん announce)しました「私は足を描き足す余裕(よゆう time to spare)もある」それを言ったら、蛇に足を描き足しました。それから、もう一人の男も絵を完成し、最初の男にそう言いました「蛇わもともと足はいないから、それはもう蛇の絵でわありません、だからわしの勝ちです。」

それから「蛇足」とは、余計な(よけい unnecessary) な事までしてしまう意味の熟語になりました。

面白いですか?


2017年9月9日土曜日

夏目漱石


夏目漱石は日本で最も有名な小説家で、書いた作品は世界によく知られています。「吾輩は猫である」とか「こころ」とか「坊ちゃん」も全部夏目漱石が書いた小説で、様々な言語にも翻訳されました。

「我輩は猫である」は1905年に夏目漱石が初めて書いた、処女小説です。この小説の主人子の「我輩」のモデルは、夏目漱石が37歳の年に夏目家に迷い込んで住み着いた、野良の黒猫です。猫を家に住ませてあげただけでなく、小説のモデルにもなってもらえて、夏目漱石は猫が大好きな人だたでしょう。

この黒猫は1908年9月13日で死亡しましたが、この猫のことが大好きだった夏目漱石は、書斎(しょさい)裏にある桜の木の下で猫のために墓(はか)を立てました。小さな墓標(ぼひょ)の裏に夏目漱石はこれを書きました、「この下に稲妻起る宵あらん」(この下にいなずま起るよいあらん)、多分安らかに眠るという意味でしょうね。それから毎年のこの日で、「猫の命日」(猫のめいにち)になりました。

私は中国語に翻訳された「我輩は猫である」しか読んだことがないので、これからもっと夏目漱石の作品を読むつもりです。日本語をもっと上手になって、将来日本語で読めるといいなあ〜

2017年9月2日土曜日

皆さんこんにちは〜今日、私が今学期の目標について話しますよ。

日本語について私の目標はたくさんありますが、要約すると、多分日本語をもっともっと上手になることです。今はまだペラペラ喋れなくて、文法を間違うこともたくさんあります。すぐに上手になることができないけど、少しつつ進歩してだけで私は嬉しくなります。そして今学期、私は留学をするために応募しますので、それも入れるために頑張ります。

日本語以外の授業に目標もありますよ〜例えば数学にいい成績を取ること、セーミの授業でもっと話すこと、そしてクラブに活躍することです。皆もたくさん目標がありますね、一緒に頑張りましょうね〜